2015年5月11日月曜日

イタリア語 基礎 音韻

音韻対応[編集]

イタリア語にはラテン語と同様の二重子音があるが、他のロマンス語であるフランス語スペイン語のそれとは異なっている。この違いから、他のロマンス語と比べて特有のアクセントがある。
ラテン語で「子音 + l + 母音」であった音は、イタリア語では l が i に変化しているものが多い[2]。接頭辞 re- が ri- になっているものが見られる。破裂音 + s, または異なる破裂音が連続する場合は後ろの音に同化し、長子音となる(actum→atto など)。また開音節で強勢を持つ短い o の多くがuoに変化している (bonus→buono)。
wikipediaより

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